2012-01-31 ホキ美術館②
美術館は絵を鑑賞する為に・・・

昨日この建物の概要を紹介しましたが、本日は私が実際に行ってきた感想を書きたいと思います。
正直、建築としての美しさや面白さは十分あると思います。が、どうしても我慢できない部分も・・・
それは何か?・・・この美術館は、建築が主人公であるというのが第一印象です。もっと、具体的に言うと
ホームページなんかを見ると中の様子が分かると思いますが、絵を展示している壁と壁の間隔が狭すぎるのです。
絵というものは本来ある程度離れて鑑賞するものだと思いますが、ここではそれをすると人とぶつかるか?
或いは、お互いが交差してしまい絵の前に人が被ってしまうということになります。
おまけに、その狭さ故、鑑賞中に絵と鑑賞者の間を人が横切っていくのです。

そんな印象で、ゆっくり見ることも出来ずにさっさと帰ってきました。
まあ、人其々の印象があるでしょうから何ともいえませんが・・・因みに絵はどれも素晴らしかったです。

そういえば、以前紹介したFRANK LLOYD WRIGHT設計のGUGGENHEIM MUSEUMも建築の素晴らしさは評価されてましたが、
らせん状の足元の悪い場所での絵の鑑賞は如何なものかと?酷評されていたことを思い出した。

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☆CAMERA :LEICA-M9 ,LENS : SUMMILUX 35㎜ F1.4 Asph. 4th

№031:mese (月・1ヶ月)

※30・31日と出張の為コメント返信が遅れることをご容赦下さい。

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by sacra-fragola | 2012-01-31 00:00 | Japan
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